【ロゴマークの由来】
錨(いかり)=アンカー(anchor)を表現。会社名のインターテイ・エス・オーのTSOを表す。
インターを頭につけたのは連帯、連係を願ってつけた。 錨の用途は船を停泊させるのに安定させるもの。
錨(いかり)は怒(いかり)で、世に対して常に怒りの心をもつと、世の中がさらに良くなる。
アンカー(anchor)は安定装置、頼みの綱、スポーツの最終走者、泳者の意味でもある。
アンカーマンとはキャスターとしてのまとめ役という意味でも使われる。つまり安定、信頼、統括を願う。
駄洒落で申し訳ないですが、ポパイの腕の入墨はこの錨です。
ポパイの好物、元気の素はほうれん草である。ほうれん草と報連相との語呂合わせです。
報告、連絡、相談とコミュニケーションをとるということを切に願ってのことです。
私は心の安定を一番願っています。
会社名 | 小関勝紀税理士事務所・株式会社インター ティー・エス・オー |
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設立日 | 平成17年11月1日 |
代表取締役 | 小関 勝紀 |
所在地 | 〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目1‐1 池之端ビル 2F |
電話番号 | 03-5688-5271/5272 |
fax | 03-5688-5275 |
営業時間 | 午前8:00~午後17:00 |
メールアドレス | ikenohata@inter-tso.com |